「真夜中のラジオ」

スタッフが日々感じている「あんなことやこんなこと」
11 /25 2015
「夜空の向こう」

こんばんわ、ジョイント3階(ショートステイ)からお送りしています。

DJの細見です。よろしくお願いします。

早いものでもう11月、そろそろ紅葉の綺麗な季節ですね。
ラジオでは早々、クリスマスソングが聞こえてきますが。
今日のTuneは、「夜空の向こう」です。
それではどうぞ……….

真夜中のラジオ①


最近の話題ですが、プライベートではありますが、ノートパソコンを購入しました。

A SHOPに買いに行ったのですが、驚いたことは、そのスタッフが箱にはさみを入れ、ドキドキしたFRESHな雰囲気でまるで「宝物」を取り出すかのように、丁寧に手渡してくれました。

私はこのスタッフに驚きと親しみを感じました。スタッフにとって、毎日パソコンを何台も売っていて、新鮮さや感動は麻痺しているだろうと思ったからです。

私は、このスタッフが買い手、ひとりひとりの思いに寄り添っているようで、その姿勢に感銘を受けました。


再び、ジョイント3階スタジオより
みんなが寝てから、コーヒーブレーク、利用者さんのつぶやきを想像……..


『やっぱり泊り、しんどい』

『ストレスやわ』

『いつ家に帰れるのかなぁ』

『何日泊まるのやろ』

『また泊まりかぁ』

『ふぅー…………』






『好きなDVDが見れる、「トーマス」!』

『YOUTUBEで「ドリフ」スペシャル!』

『Mステの特番が楽しみ!』

『パズルがGOOD!』

『広告のカタログが一番や!』




『やっぱりビール!』

『ビールが飲みたいなぁ』

『ラーメン食べに行きたいわー!』

『OK餃子セット!』

『ジョイントのごはんが一番!』

『スタッフのAさん、話をしていて楽しい!
Bさんは正直苦手………
Cさんは今日あったことをいっぱい聞いてくれるなぁ
Dさんが好き!』

『友達と泊まりたい!』

『僕はひとりでいたいんや………』


深夜の時計のカチカチという音と共に、色々な思いが聞こえてくるようでした。
ひとりひとり色々な気持ちで泊まっておられると改めて考えさせられました。

真夜中のラジオ②

ブレイク
コーヒーをもう一杯。



スタッフとして、普段泊まっていると、日常的にそのような思いは感じているつもりですが、日々の業務に追われて、忘れがちになることも多いです。
利用者さんが、ソファーでくつろいでテレビを見ている横で、なぜかずっと立っていたりとか。

真夜中のラジオ③



ブレイク
コーヒー&アーモンドチョコ

サービスを提供する側と、サービスを受ける側の感覚の ‘違い‘ ‘ズレ‘

A shopのスタッフの接客は極端な例ですが、利用者の思いに寄り添った仕事ができればと思う夜でした。

`利用者さんの横にゆっくり座ってみよう。`


BGM
‘夜空の向こうには、何を感じているのかな ♪♪ ♪ ♪


Good Night……..



それではまた
See you later!



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ジョイスタ紹介③

ジョイントスタッフ紹介♪
11 /22 2015
事務の三木です。

いつもありがとうございます。

冷たい風にテンションがあがり、にやにやしています(^-^)


さて今回は、前回の松本 直人くんのブログで松本くんが一羊会で働くきっかけとなった

ジョイント職員の今井 広宣さん(以下 I)に

松本さんとのバイト話やら、

ジョイントでの仕事の話、

従前の労働センター(労働センターについてはこれをクリック!!の話やらを聞いてみました。



①松本くんが一羊会への就職を決めたきっかけが今井さんということですが?

(あこがれられて)いやー。恥ずかしい…



②一緒にホームに泊まった時に、どんなことを話したか覚えてますか?

(松本くんが)ホーム利用所さんにとって、どう過ごしていくのが正解なのか(どれが正しいか)という考え方だったので、正解という1つの答えを探すのではない。
ホームという集団で生活をしていくのに我慢しないといけないことはあるが、10%とか20%でも本人の希望を少しでもかなえてあげられる支援方法をいろいろと考えていくことが大事なんじゃないか。
規則正しい生活。何時に、寝る・起きる・お風呂に入る・ご飯を食べる等の生活をこちら側(職員側)の都合にせず、可能な限り希望に沿えるようにできたらいいなぁ…。  という話をしたと思います。


③ホームの職員になってみての“ホーム”とは?

仕事先や作業所から帰ってきてゆっくりするところ。
次の日にまた、仕事先や作業所に行こうと思えるところであってほしい。


④ホーム職員として大切にしていることは?

前述②のことや、ホームでの余暇や健康面に重点をおきたい。
人と接するときに色々決めつけず(職員だからとか)人対人であることを意識しています。
自分が言われたら嫌だろうなとか、こんな感じで言葉かけてほしいなとか…考える様にしています。

余暇活動は少し嫌そうでも経験してもらいたい。好きになるかも!と思っています。
 (夏にはかき氷作り・先日はハロウィンパーティなど実施しています。)


⑤労働センターで働いていたころは?

作業収入をしっかりとあげ従業員の人たちの給料に反映させるための仕事をしていた。
“給料があがれば、自分たちの生活・余暇につながる”ということをどうしたらわかってもらえて働く意欲につながるかということを考えていました。


⑥今井さんにとって障がいをもつ人が働くということは?

給料でいえば、障がいの有り無しに関係なく、給料を多くもらいたいという気持ちは変わりません。
生活のなかでは、“働く”ことを通して生きがいを持って生活していくこと。


「 (仕事の過程で)できないことが、時間をかけできるようになる」
      ↓
「仕事をまかせられる」
      ↓
「次の過程の仕事をしてみたいという気持ちにつながる」
      ↓
「できることが増える。給料があがる」

というように、その人の生活を豊かにすると思っているし、本人が望む限り職員があきらめずに仕事を提供していくべきで、作業収入に見合った工賃を支払うべきであると思っています。


(この“働くということ”については、今井・三木とも元労働センターで話がずいぶんと長くなりました。また別の機会にぜひ書いてみたいと思っています♪)


⑦5年後の自分へ

今よりはちょっと成長していると思う。知識は今よりも身につけなさい。(←今からの自分に)


⑧働きだした頃の自分に

みんなを時間内・期日内に働かせることは大事だけど、その人の今日の気持ちとか、譲れないこともある。そんな人対人のつきあいを大事に仕事してください。


⑨今から働く人へ

考えて悩んでください。自分の考えや決めつけは、間違っているかもしれないという気持ちも大切です。







働く場所から生活の場所へ異動になったことで、それぞれの場面への考え方が違ってきたということでした。
労働センターで6年・ジョイントで3年目ですが、人に影響を与えるなんて思わなかったというのが、正直な感想だそうです。

そんな今井さんが影響を受けたのは、労働センターでの上司にあたる人ですが、その人には、まだまだ追いつけていないそうです。日々自分がただ働いていく中で誰かに影響を与える・考えさせられるそんなことがあります。【あの人みたいになりたい!】そんな人がいたら、話かけてみまさんか?自分がすごく変われるかもしれません。


ジョイント職員へ そう思われる働きぶり目指してがんばりましょう!!



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「Face to face」

スタッフが日々感じている「あんなことやこんなこと」
11 /13 2015
こんにちはーッ

ジョイントの高見です(^∇^)ノ

今日はこんな私でも真面目に話をしてみたいと思います。


今日のテーマは「登録ヘルパー」さんのお話です。

現在、ジョイントでは登録ヘルパーさんで実際に活動して下さっている方は約18名います。

その方々と10月に面談をしました。

面談と言う響きにヘルパーさんは緊張されていたようですが、

他にどうネーミングしたらいいのか分からなかったので「面談」と命名させて頂きました(笑)


ガイドヘルプやホームヘルプは、ほぼほぼ一人現場です。

現場に入っている時は一人で判断しないといけないことが多々あります。

実際、現場に入っている職員も悩むことは多々あります。

職員なら事務所に戻ってきて

「今日こんなことがあって、どうしようかと思いました」

「○○したらいい表情されましたよ」

と色々と話せる機会がたくさんあります。

そこで情報を共有する、相談することで

次への支援に繋げることができます。



ところが、ヘルパーさんが事務所に戻ってきてくれた際に職員と会えなかったり(ごめんなさい)、直行直帰だったりと…

記録やメールでしか報告できない状況が多く、職員と顔を合わせて話せる機会が少なかったりします。



そこで、少しでもヘルパーさんのプレッシャーや不安、悩みなどの聞き取りをして、お互い思いや悩みを共有してみたいなということで

面談をしよーー!!!!!!

となりました。

タイトルにもあげている

Face to face

=顔と顔を合わせて(直接)



そうです。

ヘルパーさんと顔を合わせて、直接お話しする機会を作りました。

記録やメールからでは読み取れないヘルパーさんの思いや悩みを聞けました


今まで、ちゃんとヘルパーさんの思いを汲み取れてなかった残念さと

今回こういう機会を作って本当に良かったという嬉しさと

これからもヘルパーさんと直接お話しする機会を作っていこう!!という意欲と

色々なことを感じることができた出来事でした(^∇^)



最後に…

20代前半の若い男性ヘルパーに(ガイドもホームヘルプに入ってくれている方)

「どう?慣れてきた?」


と聞くと


「慣れないですね」


と一言。


その一言に実は嬉しく感じました。

慣れてくれるのも、もちろん嬉しいことですが

慣れない中でも試行錯誤して一生懸命サービス提供してくれているという思いを感じたからです。

私も日々言い聞かせてます。

利用者さんのことを

「知った(分かった)つもりにならない」

ということを。





真面目すぎて

恥ずかしくなってきましたので、そそくさと失礼します。(笑)








「君は手ぶらでやってきた」に「細見は手ぶらで行ってきた」

一羊会のこと
11 /05 2015
こんにちは!

ショートステイ担当の細見です(^-^)/

前回、高見がブログにアップしていた

すずかけ絵画クラブの展覧会「君は手ぶらでやってきた」

のヘルプに行ってきました。

私は展覧会の手伝いで案内係を担当しました。

美術館に行った際、椅子に座っている人ですねヾ(・∀・)ノ


 
芸術の秋、アートというと何だか難しそうな、取っつきにくいイメージですが、この展覧会、実に楽しく、面白く、不思議で、美しいー
っていう感じでした。

新細見手ぶら③

 
ディテールの美しい、印象的なコントラスト

反復するイメージ、その中で現れる不思議なキャラクター

重層な絵の具のオブジェ

ワイヤーにからまれた繊細に切られた紙の連続

古今物語が永遠と描かれた巻物

パッチワークが可愛くさえる織物・・・・・


等など。



とてもエキセントリックな感じですが、本当に個性的な、オリジナリティー溢れる作品が多く見られました。まるでミラクルでカラフルなマイワールドルームにでも入ったかのような感覚になりました。


アートは堅苦しいと言いましたが、もちろんアートとしても質の高い作品が揃っていたと思います。

新細見手ぶら②


 

絵を描いた一人、Sさんとは普段、ショートステイで一緒に泊まっています。


ショートステイでは、テレビを見たりしてゆっくりくつろがれているSさんですが、アトリエに見学に行った際、キャンパスに向かって、一心不乱にすごい集中力で絵を描かれているのを見て、本当に驚きました


ショートステイで泊まられている時とは、別の顔がありました。

新細見手ぶら①



そうしているとギャラリーの外のイベントスペースで、ファッションショーをしていて、通りかかった男の子達が入ってきました。

ある絵の前で立ち止まって、


「この絵好きやわー」


と言いました。


素敵な出会いだなと思いました。


ギャラリーの前のポスターには「しょうがいのある人」等の言葉はありません。


普通の展覧会に入って来て、絵を見て感動したりする。


そんなアートでつながる素敵な出会いのある展覧会だったと思います。


次の日、Sさんとショートステイで顔を合わせた時、

「絵すごいですね

と声をかけると

「にこっと」とはにかまれていました(*^_^*)

一羊会「ジョイント」

兵庫県西宮市にある一羊会「ジョイント」です。何気ないジョイントの日常やスタッフが何気なく思うことを発信していけたらと思います。どうぞ、のぞいてみてください♪

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